いつも、長男の話ばかりをしていましたがたまには違う兄妹の話も。
3人育児をしていると、どうしても1番目に力が入ってしまい、下の子達まで気が回りません。
下の子達は、長男の幼児教育の結果から良かったものだけをさせているので、習い事も毎日のようにあれこれやっていた息子とは対照的にシンプルです。
我が家の子供達は、幼稚園時代は英語教育に力を入れています。
2歳の頃からインターナショナルスクールに通う次女ですが、最近彼女の英語力の成長に驚きます。
勿論、上の2人も幼稚園はインターナショナルスクールでしたが、3人いれば身に付く英語は様々。
本当に、英語教育は本人次第です。
英語環境に合う、合わない。それと、性格。
結局、これが重要です。
とってもお喋りで、赤ちゃんの頃からずっと話していた次女は、インターの環境がとても合うようで、自分から積極的に英語を話します。
先生の話によると、いつも一緒に遊ぶ仲良しのアメリカの女の子がいて、ネイティブ英語の彼女と、日本語とめちゃくちゃ英語の娘の会話が奇跡的に成り立っているらしいです。
そして、先生の評価では、娘はとても耳が良いらしく、めちゃくちゃ英語を話していても、友達がネイティブに言い直すらしいので、自然と修正され、気付けば英語力がめきめきと上達されていきます。
上の2人は、基本的に幼稚園でも日本のお友達と遊ぶことが多かったので、次女程に英語力が身に付いていません。
3人目の教育まで手が回らない我が家ですが、気付けば次女の英語力が開花しており、意外と教育に力をいれてない下の子が一番大物になるって話はあるあるかもしれません。
すると・・

こりゃ、大物になるかもしれん。
それなら、中学はIBが取得出来る学校へ進学をして、チェコやハンガリーの医学部へ行かせるっていうのはどうかな?
はい、我が家は気が早いです。
最近、YouTubeでは海外の医学部へ進学をしている日本人のチャンネルが増えてきて、海外の医学部情報が良く入るようになりました。
それに影響をされています。笑
因みに、海外の医学部は私立の1番安い医学部よりも学費が安いらしいです。
でも、滞在費がかかるよね~。
色んな夢を抱きながら、今日も我が家は進みます。
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